分譲戸建てとまちづくりについて

分譲戸建てのポラスは1969年に、ユーザーの代表となり住宅会社を作りたいという願いを持っている創業者によって設立されました。どのようにすればお客のニーズを先取りできるのかを常に頭の中で考えて、今までなかったような新しい取り組みを形にしていったのかポラスです。創業50年はゆうに超えていますが、新築住宅累計引渡し個数は2016年で6万戸を突破しているという実績があります。これは大変素晴らしいことで、その誇りを胸にし創業100年を目指してこれからも歩んでいきます。

一度建てた住まいは、どんなに素晴らしくても立地を変えることは不可能です。そこから土地選びにはかなりこだわりを見せていて、周辺環境・交通の利便性や地盤の強さまで徹底的に調べ対応しています。担当者は基本的に自分の家を建てる気持ちで取り組んでいるところが特徴で、納得できる土地を選んでいい家を建てることをモットーとしています。地域を知り尽くしている担当者が揃っているポラスの強みがここで活動します。土地の形が変形だったりすれば一般的には対応できないとされていますが、ポラスでは街づくり・家づくりの企画が連携しているためこのような土地でも活かすノウハウを持っています。土地を購入して分譲住宅を建てるとして、家自体が素晴らしいことはもちろんですが近隣の街並みも素晴らしいことで公表をもらっていることも事実です。用地ごとにコンセプトを決めてそこへ力を注いでいることも特徴です。

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